中国:家庭用カメラ、8割に映像流出リスク(Kabutan)

2016年5月16日、中国の北京で開催された「官民インターネットセキュリティー報告会」のある発表が参加者を驚かせ、会場をどよめかせました。

 

その発表とは、中国で使われている家庭用監視カメラや防犯カメラの約8割に映像流出リスクがあるという内容でした。

 

街なかに普及している遠隔操作型のWeb型の防犯カメラに顕著であり、スマートフォンで操作すれば簡単に映像にアクセスできるというのです。

 

中国ではセキュリティーが手薄になった機器を通じて、第三者が監視カメラの画像や情報を盗み見れることで、新たな犯罪に利用されたり、プライバシー侵害が懸念されているのです。

 

報告会当日、スマートフォンを使って実際に使われている防犯カメラにアクセスするというデモンストレーションが行われ、多くの参加者がリスクを実感しました。

 

中国の首都である北京には、約30万台もの監視カメラが設置されており、街を歩くだけで必ず姿が捉えられると言われるほど普及しています。

 

犯罪対策やトラブル防止、証拠能力の評価されると同時に、情報流出リスクへの対策も課題となっています。

 

 

*株式会社アクティブネットにご連絡ください。

アクティブネットは防犯カメラ下請け工事屋として、数多くのメーカーや機種を見て触ってきました。

その経験を生かしたアクティブネットのご提案がきっとお役にたてます。

おすすめの記事