国内での窃盗・強盗の発生件数は、年々わずかに減っています。
しかしそれは、コロナショックの起こる前の話。コロナショックにより、食べていくのも困難な人が続出する「コロナ恐慌」が起これば、そうも言ってられません。治安は間違いなく、悪化します。
多くのコンビニは、すでに防犯カメラを導入しています。小規模の小売店も同様でしょう。ですが、確認していただきたいことがあります。
導入事例1:小売店
防犯カメラにも、松竹梅があります。
安価なものは壊れやすく、解像度が低く、事件が起こった場合に特定まで至らず泣き寝入りになったケースが後をたちません。
かといって、高額なものを設置すればいいかというと、そうでもないのです。ご相談いただいたお店は、5年前に設置したものの画質が悪く買い換えたいと考えていました。
適材適所
お店の規模や、営業時間、利用状況などにより、コストを抑えながらベストな成果を上げてくれる防犯カメラを提案できるようアクティブネットでは心がけています。
設置台数は、多ければ多いほど良いのではありません。何よりコストがかかります。目的は防犯ですから、その目的が果たせるなら、むしろ少ない方が良いのです。
決め手
小売店経営者はコストのかかることなので、多くの会社に「相見積もり」を取ったといいます。
アクティブネットより安く見積もりが上がってきたところはあったようです。ですが「なぜ当社をお選びいただけたのですか?」と聞くと「コストを下げるために一番、一緒になって考えてくれたので」とのことでした。
導入後の変化

それまでより少ない台数で維持できたので、ランニングコストが下がりました!
サイトをいろいろ見て、実際に話をしてみて、アクティブネットさんを選びましたが、正解だったと思います。こちらのランニングコストまで真剣に考えてくれるとは正直、思いませんでした。
画質もすごく綺麗になって、広角で撮影できるので、これまで設置していた台数より少なくすることができ、結果、コストもさがったので、非常に満足です。
画質もすごく綺麗になって、広角で撮影できるので、これまで設置していた台数より少なくすることができ、結果、コストもさがったので、非常に満足です。
導入したシステムとコスト
日本防犯システムAHDカメラを16台。月額18,000円で契約。