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高画質・鮮明でクリアな映像『４Kカメラ』
200万画素程度のカメラが主流である中、その約4倍もの画質を誇る4Kカメラ。引きの映像では大きな違いはないように見えるものの、ズームして細かい部分を確認する際や、夜間の様子を見る際にも鮮明な映像が表示され、4Kの能力が発揮されます。
▼こんな方におススメ
・万が一の時のために鮮明な映像を残しておきたい
・細かい部分の監視・検証用として設置したい
▼対応機種一例
日本防犯システム
JS-CW4040
4K/8メガピクセル
赤外線対応 屋外ネットワークカメラ
AXIS
Q1798-LE
4K/10メガピクセル
屋外ネットワークカメラ
Lightfinder 2.0
※この他にもございますのでお気軽にお問合せください
上下左右の首振り＆光学ズーム機能搭載『PTZカメラ』
遠隔操作で上下左右に首を動かすことができ、拡大・縮小も自由自在。1台で広範囲の監視が可能で、リアルタイムで見たいポイントを自由に見ることができるカメラです。
▼こんな方におススメ
・リアルタイムでカメラを上下左右・拡大縮小させながら監視を行いたい
・カメラを設置したい場所までの配線が厳しいため遠くから撮影したい
▼対応機種一例
NSK
IP-9202PTZ-AI2
2メガピクセル
赤外線付 PTZ屋外ネットワークカメラ
32倍光学ズーム
AXIS
Q6075-E
2メガピクセル
PTZ屋外ネットワークカメラ
Lightfinder 2.0
40倍光学ズーム
※この他にもございますのでお気軽にお問合せください
夜間や暗い場所でもカラーで撮影『低照度カメラ』
光量が少ない環境でも優れた画質を維持できるカメラ。低光量下での色の識別は人の目より優れており、夜間や屋内での撮影はもちろん、同じ映像内で部分的に暗い場所も見やすく、肉眼で見ると真っ暗な環境においても細かい部分まで確認・検証するこが可能です。
▼こんな方におススメ
・暗い場所や夜間でも鮮明な映像で監視・録画したい
・夜景の配信にも使いたいのでカラーで撮りたい
▼対応機種一例
AXIS
P1455-LE
2メガピクセル
屋外ネットワークカメラ
Lightfinder 2.0
AXIS
P3245-LV
2メガピクセル
屋内ネットワークカメラ
Lightfinder 2.0
※この他にもございますのでお気軽にお問合せください
1台で広範囲を撮影『360°全方位カメラ』
その名の通り、全方位360°を隈なく見渡し監視・録画ができるカメラです。遠方の人影、手元のUP、室内の隅々に至るまで1台で広域を監視。複数台必要なシチュエーションを、少ない台数でカバーできるのが特長です。PTZカメラとは異なり、現在の監視映像だけでなく録画映像も上下左右・ズームで見たいポイントを自由に見ることができます。
▼こんな方におススメ
・極力少ない台数で運用したい
・リアルタイムでも過去映像でも上下左右・ズームしながら映像を見たい
・広範囲を細かい部分まで隈なく監視・録画したい
▼対応機種一例
日本防犯システム
JS-CW4064S
8.6メガピクセル
赤外線対応 屋外全方位ネットワークカメラ
NSK
IP-3005FI
5メガピクセル
赤外線対応 屋内全方位ネットワークカメラ
※この他にもございますのでお気軽にお問合せください
コスパに優れた『アナログハイビジョン(AHD)カメラ』
200〜500万画素のフルハイビジョンにも対応する高画質なアナログカメラです。ネットワークカメラと比較して安価、それでいて高画質かつ機能面・性能面も申し分ないため、コストパフォーマンスが非常に高いのが特長。
▼こんな方におススメ
・画質や機能・性能面にこだわりたいけどコストは抑えたい
・安すぎるカメラは不安だから業務用で安心して使えるカメラがいい
・ハイスペックは不要だから最低限の機能がついたカメラで充分
▼対応機種一例
日本防犯システム
PF-CA460
5メガピクセル
赤外線対応 屋外AHDカメラ
日本防犯システム
PF-CA451
5メガピクセル
赤外線対応 屋内AHDカメラ
※この他にもございますのでお気軽にお問合せください
防犯カメラでできること
technology
スマホ・タブレットやPCで『遠隔監視』
スマートフォンやタブレット、パソコンを使って、防犯カメラのリアルタイム映像・録画(過去)映像を遠隔で確認することができます。基本的にインターネット環境さえあれば今ではほとんどのメーカー・機種が遠隔監視に対応しており、アナログカメラ・ネットワークカメラいずれでも可能です。
▼こんな方におススメ
・モニターを設置したくない
・複数拠点・店舗があるので一括で管理したい
・普段その場にいることが少ないのでスマホで監視したい
マーケティング・管理・業務効率化『AI×監視カメラ』
AIテクノロジーと防犯カメラを融合し、顧客分析・調査などのマーケティングや防犯対策強化等に活用。カメラの映像にAI顔認証機能を用いることで、人数カウント、特定人物の通知、属性（性別や年齢等）の分析など、あらゆることが可能に。これまで数値化・データ化しにくかった部分をAI×防犯カメラ（監視カメラ）で可視化します。
▼こんな方におススメ
・来店顧客の情報を可視化してマーケティングに活かしたい
・防犯力を強化したい、且つ防犯対策にかかる手間を減らしたい
▼システム一例
日本防犯システム
AIZE
顔認証精度98%(正面画像の場合)
ディープラーニング方式採用
R.O.D
VS-AI
過去画像の検索AIシステム(キーワード入力or画像アップロード)
※詳しくはお気軽にお問合せください
監視カメラ映像をリアルタイム配信『ライブカメラ』
観光地やレジャー施設の様子を映し出すライブカメラ。特性上、屋外用の防犯・監視カメラは過酷な環境にも耐え得るよう作られているため、屋外でのライブ配信に便利です。また、ネットワークカメラの機種によってはライブストリーミング用アプリケーションソフトをインストールするだけで簡単にライブ配信できるものもあります。
▼こんな方におススメ
・せっかく綺麗な景色があるから手間なく動画で魅力を伝えたい
・施設の今の様子をライブ配信して集客や密防止に役立てたい
▼対応機種一例
AXIS
M2025-LE
2メガピクセル
赤外線対応 屋外ネットワークカメラ
AXIS
P1455-LE
2メガピクセル
屋外ネットワークカメラ
Lightfinder 2.0
※この他にもございますのでお気軽にお問合せください
有線タイプの防犯カメラについて
cable security camera
防犯カメラ・監視カメラの主流は有線です。ケーブルを用いて映像データを伝送するため、配線さえしてしまえば、基本的には環境に左右されることなく安定して映像を監視・録画し続けることができます。また、カメラの種類や性能も有線タイプが圧倒的に多く、安定した防犯・監視はもちろん、あらゆる防犯・監視の課題を解決することができます。