福岡県の犯罪状況 〜福岡県の犯罪件数は全国○位?!〜

福岡市の写真【防犯カメラの豆知識・活用法】

防犯カメラ設置を依頼される目的は大きく2パターン。一つは、防犯や何かあった時のために事前に設置しておくパターンと、もう一つは、被害に遭ってしまって後手的に設置をするパターンです。

そもそも犯罪が少ない地域・場所であれば防犯カメラはつけなくてもいいと考えるかもしれませんが、
「この辺りは大丈夫と思っていたのに…」
「まさかウチが…」
と、実際に空き巣等の被害に遭ってしまい、慌てて防犯カメラ設置を依頼されるお客様も少なくありません。そうならないために、まずは地域の犯罪状況について知り、それを把握した上で本当に防犯対策が必要かどうか改めて検討することが重要です。

そこで今回は、弊社が拠点を構える福岡の犯罪状況について見ていきたいと思います。

福岡県の犯罪件数
福岡市の写真

警察庁『犯罪統計資料(令和2年1~12月分確定値)』によれば、令和2年度における福岡県の人口10万人あたりの刑法犯認知件数は541.3件全国的に見ると7位と高い水準で、全国平均の486.8件を上回っています。
参考:冬幻社ゴールドオンライン『都道府県「犯罪率」ランキング』

さらに、「空き巣」「忍込み」「居空き」など侵入窃盗の被害件数について、福岡県は全国でワースト3位と、非常に高い確率で犯罪が起こっているのがわかります。
参考:福岡県警察HP『住まいの防犯対策』

続いて、福岡県内の地域別の刑法犯認知件数について見ていきましょう。福岡県警察HPで開示されている『福岡県刑法犯市区町村別認知件数』の資料によれば、令和2年度中で件数が多かったワースト3の地域が以下となっています。

順位地域刑法犯認知件数
1位福岡市博多区2,582件
2位福岡市中央区2,295件
3位福岡市東区1,932件

この数字は人口に比例している部分もありますが、いずれにしても犯罪件数が多いことに変わりはないため、特に注意が必要です。

福岡のお客様で多いご相談・ご依頼

ここ5,6年で、個人のお客様より法人(事業者)様からのご相談・ご依頼が激増しました

企業に設置された防犯カメラの写真

その背景には、社内への設備投資こそが長い目で見た時に会社に利益をもたらす、という企業の価値観の変化があります。また、従業員を含めた会社の資産・財産を守るために最低限以上の防犯対策を講じることは会社として当然である、という考えを持つ会社が増えてきたことも法人様からのご相談が増えた要因の一つです。

いただいたご依頼の中には、
「社内外から『防犯カメラつけるぐらいのこともやっていない会社なのか』と思われないために設置したい」
「同業の会社が設置したのでウチも設置したい」
など、社内外へのアピールや会社の体裁のために設置されたお客様もいらっしゃいました。確かに、防犯対策が何もない会社より防犯カメラが設置してあるだけでも、しっかりしてある会社だと印象を持つ方もいるかもしれません。

最近では、コロナ禍で在宅率が高まっていることで、個人宅から会社へ標的を変える空き巣犯も増えてきています。リモートワークで会社に人がいないことをいいことに会社の敷地に忍び込み盗みを働いているのです。


いつの時代、どんな場所であっても、防犯対策は必要不可欠です。特に犯罪の多い福岡では、より一層力を入れて防犯対策を講じる必要があります。まずはその第一歩として防犯カメラの導入を検討される方は、ぜひ弊社までご相談ください。